Kindle Unlimitedでフランス書院の黒本を読みあさり、淡々と感想をこのブログにあげているわけですが、ここ最近になってKindle Unlimitedの品揃えに変化があった様子。倉田 稼頭鬼の『隣りの女子高生 通学痴漢白書』や『隣りの美少女 通学痴漢日記』、『痴漢通学 隣りの女子高生』、さらには奇才・足利 武志の傑作『痴漢集団「狼」』や『人妻と痴漢集団』など、いずれも現在はUnlimitedのラインナップからは外れています。定期的に作品を入れ替えているのか、それともただ単に数を減らしているだけなのか、――計算するのも面倒臭いので敢えて数えることはしませんが、良さそうなものを見つけたらとりあえずざーっとUnlimitedで自分のライブラリに確保しておいた方が良いのかも知れません。
それと今日になって気がついたのですが、竹書房ラブロマン文庫でも100件以上の品揃えがあるようで、こちらにも時間ができたらチャレンジしてみたいと思います。で、個人的には一番指示している我らがマドンナメイトですが、こちらは未だに一冊もなし(爆)。まあ、Kindle Unlimitedでの趨勢がどう変わっていくのかまだまだ未知数なので、様子見といったところでしょうか。とりあえず定点観測としてはこんなところです。また際だった変化を見つけたらここでお知らせします。